有意義な時間の使い方「電車の中編」通勤時間で差をつける!

2017年9月17日

毎日の通勤時間、サラリーマンの平均通勤時間は約1時間、往復で約2時間になるそうです。
この通勤時間、ゲームをしたりスマホをいじったりもいいですが、もったいない!

満員電車

ぱるイラストさまより

会社の同僚、先輩でできる人、世の中のできる人たちは「時間の使い方」が上手な人が多い。
普段から何気なく過ごしている時間を有意義な時間にできるかどうかで、周りからの評価を簡単に上げられます。
通勤時間が往復2時間ということは月で約40時間、年間で約280時間もの時間になります。
この280時間もの膨大な時間を無為に消費するなんてもったいなさすぎる!

勉強の時間にする

仕事に関すること、興味のあること何でもいいので勉強する
仕事に関することであれば、周りとの差をどんどんつけていき評価を上げるのに役立つでしょう。

仕事の準備をする

前もってメールのチェックや、今日やることを確認して準備しておくことで出勤後はすぐに仕事に取り掛かることができる。
帰りはその日の振り返りや明日の予定を立てたりする。
これを日課にすると周りに「できる人」の印象を与えやすくなります

読書をする

座って過ごせるなら本を、そうでないならスマホで電子書籍を読む。
小説でもビジネス書でも読書をすること自体が理解力や文章力を鍛えるのに役に立ちます。
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感想(7件)

まとめ

周りの人が無為に過ごしている時間を有効に使うことで「差」をつけることができる。
日々の小さな積み重ねが1年、2年後には膨大な「差」となって現れる。
何気なく過ごしている「あなただけの時間」を有意義なものに。

ではでは〜